中部国際空港(セントレア)のページは、こちら。
:2月17日開港
●日本初、空港内の航空機離発着展望風呂「風(フー)の湯」も登場
開幕直前の「愛・地球博」の内覧会に招待(3月19日)
:長久手町民特典
●次世代交通システム:会場内を隊列走行するバスの自動運転システム
IMTS:インテリジェント・マルチモーダル・トランジット・システム
●燃料電池ハイブリッドバス:会場間を往復する近未来環境対応バス
FCHV-BUS:高圧水素ガスを燃料とし、排出物は水のみで、大気汚染ゼロ
●自宅から会場までは、リニモでも行けますが、自転車が一番(約25分)
全期間入場券(パスポート)で、何度でもOK
愛・地球博のページは、こちら。
コーギー「梨里」と一緒に、ハイウェイオアシス巡り(5月)
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●東海環状自動車道が一部開通したことにより、東名高速、名神高速、
中央自動車道および東海北陸自動車道が、環状に繋がりました
名古屋インター東名高速豊田ジャンクション伊勢湾岸自動車道
豊田東ジャンクション(第二東名高速に接続予定)
東海環状自動車道
鞍ヶ池ハイウェイオアシス
(鞍ヶ池公園や
トヨタ鞍ヶ池記念館に直結)
東海環状自動車道
土岐ジャンクション(中央自動車道に接続済)
東海環状自動車道
美濃加茂ハイウェイオアシス
(日本昭和村に直結)
東海環状自動車道
美濃関ジャンクション
東海北陸自動車道
川島ハイウェイオアシス
(河川環境楽園に直結)
東海北陸自動車道
一宮ジャンクション
名神高速
東名高速
春日井インター
●高速料金は、名古屋と春日井インター間の料金のみで、大変お値打ちに一周
「愛・地球博」協賛の名古屋城博で、地上に降りた金鯱に直接タッチ(5月)
●名古屋のシンボルである「金シャチ」と本丸御殿障壁画復元模写の展示
名古屋城のページは、こちら。
「せと・やきもの」世界大交流イベントで、瀬戸の街並みを散策(6月)
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●スタンプラリーで、モリゾー&キッコロの貯金箱(限定非売品)をゲット。
愛・地球博「サツキとメイの家」に入館(7月) .
●映画「となりのトトロ」のサツキとメイが暮らす「草壁家」を再現
明朗活発な“サツキ”と好奇心一杯の“メイ”が出てきそう
●昭和30年代の古き良き時代のスローライフな暮らしぶりを実体験
−ちゃぶ台、かまど、まき風呂、手押しポンプ、蚊帳、縁側等
●クーラーやテレビが無い時代でも、自然と調和して暮らしてきた
●単なる懐古趣味ではなく、自然との共生を模索する愛・地球博の象徴
能登半島最北端の究極の癒しの宿に一泊(7月)
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湯宿「さか本」
●客室は4部屋のみ
携帯電話は通じません エアコンもテレビも無し
湧き出る鉱泉(元湯治場)
●全面輪島塗の湯船
食材は、ほとんど自家製 そばも豆腐も手作り
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禄剛崎
●能登半島最北端
海から昇る朝日と 海に沈む夕日が
同じ場所で見られる岬
●外浦と内浦の接点
白亜の禄剛崎灯台 (イギリス人設計)
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●能登半島をぐるっと一周
(名称を押して下さい)
コーギー「梨里」と一緒に、約890kmの夏休み旅行(8月)
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名古屋
長野
善光寺
黒姫高原
ペンション「アンディーブ」
泊
苗名滝
草津白根山
北軽井沢
ペンション「ホットドッグ」
泊
軽井沢
「プリンスショッピングプラザ」
白樺湖
名古屋
●詳細アルバムは
「梨里」の旅行記へ
今年も、鈴鹿サーキットのメインスタンドで、F1観戦。(10月)
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●トヨタ(ラルフ・シューマッハ選手)、ホンダ(佐藤琢磨選手)とも予選上位
●鈴鹿史上稀にみる劇的レース展開となった決勝:ライコネン17人抜きV!
●スタート直後のアクシデントにより、トヨタ、ホンダとも入賞ならず残念
紅葉真っ盛りの上高地を散策:大正池→河童橋→明神池。(10月)
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大正池
●大正4年に焼岳の大噴火によって梓川がせきとめられてできたこの池も、流れ込む土砂のため、徐々に埋まりつつあります。
河童橋
●上高地のシンボル的存在のつり橋。
●ここからの焼岳、穂高連峰の眺めは大変素晴らしい。
明神池
●清涼な水をたたえる奥山高地の美しい池。 ここのマガモは、渡りをしないとか。 ●池畔には穂高神社の奥宮があります。
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●立ち枯れの木々が少なくなった大正池●
乗鞍高原の三滝巡りで、マイナスイオントレッキング(10月)
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●番所大滝 ●三本滝 ●善五郎の滝
(日本の滝百選のひとつ)
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