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　 いつかは､『ＮＳＸ』タイプＴ。

〔２世代モデル〕　　　　　　　〔初代モデル〕

　 『ＮＳＸ』は、1990年のデビュー以来、何回もマイナーチェンジ。
スタイリング、走行性能、環境性能等が毎回進化。

●残念ながら、2005年12月末で生産終了の発表あり。
でも、200X年？には次期ＮＳＸの登場も約束されている。

●次期ＮＳＸコンセプトモデル●

●最新の次期ＮＳＸコンセプトモデル●

●2015年1月　ついに新型ＮＳＸが正式発表●

ハイブリッドスーパースポーツモデル
「SPORT HYBRID SH-AWD（Super Handling-All Wheel Drive）」搭載

　 『ＮＳＸ』は、ホンダ独創のパフォーマンスコンセプトと超軽量
アルミモノコックボディというブレークスルーにより､
動力性能と快適性能を同時に実現した世界第一級の
ピュアスポーツミッドシップスポーツカーである｡

ＮＳＸのコンセプトは、こちら。

　 『ＮＳＸ』のために新開発された『Ｆマチック』は､ドライバーの
操作性に画期的な変革をもたらすＡＴシステムである｡
通常のＡＴとしての機能を持ちながら､必要とあらばステアリング
コラムの横に設けられたシフトスイッチを指先で操作して
クイックなマニュアルシフトも楽しめる優れものである｡

（Ｆマチックシフトスイッチ）

Fマチックの詳細は、こちら。

　 『ＮＳＸ』の1997年モデルとして、走りに徹したタイプＳが発表されたが、
オープンエアモータリングの楽しみを味わうためには、断然タイプＴがお勧めである。
ルーフももちろんアルミ製で、取り外したルーフはミッドシップエンジン上の
リアキャノピー内にスッポリ収納できる設計もアイデア物である。

タイプＴのスペックは、こちら。

　 『ＮＳＸ』は、アルミボディによるリサイクル性はもちろん､
リフレッシュプランにより一生乗り続けられるシステムを備えた、
地球環境に優しい車としても､世界唯一と言っても過言ではないと思う｡

リフレッシュプランの詳細はこちら。

　 さらに『ＮＳＸ』オーナーの特典として､自車を鈴鹿サーキットに持ち込んで､
思い通りのラインで走らせる事ができるのも魅力的である｡

オフィシャルカー

自車を鈴鹿サーキットで走らせたい人はこちら。

　 まずは、『ＮＳＸ』ステアリングクラブに入会済。

●入会ご希望の方は、こちらからどうぞ

　

●普段は、Ｂ級ライセンス維持のため、地元のモータースポーツクラブ
「ＳＯＭＯＳ」に所属｡(Spirit Of Motor Sports)

（クラブNo.7771910）

●『ＮＳＸ』の詳細情報を知りたい方は､下の写真をクリックして下さい｡

●『ＮＳＸ』のカスタムオーダープランは､下の写真をクリックして下さい｡

●●●『ＮＳＸ』ファンにおすすめのゲーム●●●

『 The Need for Speed SE 』

(エレクトロニック・アーツ株式会社提供)

●ＮＳＸをはじめ、スープラ，ＲＸ−７，フェラーリ５１２ＴＲ，
ポルシェ９１１Ｃカレラ，ランボルギーニ ディアブロ等の
実車および実エギゾーストサウンドを使用したアクションレースゲーム。

●オープンロードトラック：３ヶ所、クローズドサーキット：５ヶ所

●レースタイプも４種類あり、高解像度グラフィックで、必ずハマります。

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